体育で主権者教育を試みている彼らの実践がさすがすぎて

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最近、去年から練ってきた研究を同じゼミ生に実践してもらっています。

 

彼とは昨年からずっとこの研究について一緒に色々やってきて、西川先生から実践していただける方を紹介していただいたのですが、新型コロナウイルスの影響で軒並み断られてしまいました。

 

まぁ仕方ないですよね、、、。

 

 

 

どうしようと考えていたんですが、ふと「あ、じゃあ自分たちでやってしまえばいいんだ」と、今言っている連携校での実践に踏み切ったわけです。

 

しかし、私がお世話になっている連携校では別の研究がすすめられ、体育の授業では実践できそうにありません。

 

だから、彼を中心に、彼の連携校で実践をおねがいしています。

 

 

研究構想自体は結構僕が練ってきたこともありましたが、実践に行けないことは少々歯がゆい気持ちがあり、逆に今年度西川研究室に新たに入ってきたゼミ生にも実践をお願いすることになりました。

 

申し訳ない、、、という気持ちと頑張って!と言う気持ちが入り混じりながら、彼の実践の報告をいつも聞くのですが、、、

 

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これらの投稿からも分かる通り、まだ途中にも関わらず彼らは抜群の結果を残しているようです。

 

 

研究の内容的には、

 

「全員が面白いバスケットボールをすることを目標に子ども自身にルール作りをさせ、民主主義的な体験をして主権者教育をさせることができるのか?」

 

といった感じなんですが、子どもたちが話し合っている様子も授業を重ねるごとによくなり、実際のルールについてもどんどんと目標に向かって精選されているようです。

 

 

 

更に、研究とは関係のないところでも成果は出ているようで

 

この授業の1時間目では、『学び合い』初期に起こりがちな状況、すなわちいいところも悪いところも人間関係があらわになり、担任をされていた先生方も「信じたくない」といった状況だったそうです。

 

まぁ、子どもたちの化けの皮が剝がれたんだから、先生方にとってはショックですよね。

 

 

 

でも、そこからだんだんと子どもの様子が変わっていき(それも急激に)、先生たちの反応も徐々に変わっていったそうです。

 

実践を重ねるごとに見に来る先生の数も増えているようで、、、

 

 

 

実践を任せている彼らには、さすがとしか言いようがありませんね。

 

 

あと2時間分の彼らからの報告も楽しみに待ち、分析からは僕も参加して彼らの実践を目に見える形で残せるよう尽力します。