考査期間、自分の教科の考査はまだで採点もできないため、早めに学校を出てゆっくりしました。
三宮で買い物をして、カフェでゆっくりと読書をしました。
このブログも、このゆったり時間に書いています。
こうした時間もテストが終われば無くなってしまうので、大事に噛み締めて使いたいなと思います。
三宮を歩いていると、もれなくテスト期間で学校を早く出ている生徒に出くわします。
理由は「テスト勉強でカフェに行こうとしている」ということだと思っておきます。
学校の外というのは彼らにとってプライベートな時間であり、何をするか、誰といるか自分で選択して自由に過ごすことができる時間です。
その時間に、“友達と一緒にいる”彼らを見ると安心します。
学校はプライベートな場所というよりは、公共の場所、僕らで言う仕事場です。
仕事場では自分の好きな人といればいいという訳ではなく、同じ仕事をする人とうまくやる必要があります。
そうやって仕事をしながら息が合う仕事仲間とは、晴れて“友達”として関わることができるようになります。
彼らにとっての学校は同じような性質があって、もちろん僕ら教員よりは友達といる時間も長いし、誰と一緒にいるかも彼らが選択できることが多いです。
しかし、そうでないときも多く、「早くクラス替えがしたい」なんて言う生徒も少なくありません。
そんな中、街で見かける生徒が複数で一緒に歩いているというのは、彼らが本当の意味で“友達”として関わることができている証拠だと思います。
勉強ができるかどうかよりも、僕としては彼らのこういった姿の方が嬉しかったりします。
彼らのように、学校のなかでうまく関わり合いながら“友達”を増やすことができるような経営をこれからもしていきたいと思います。