任せるところは任せて、評価するところは評価して

僕は基本的に部活動のメニューを決めていません。

 

 

生徒が勝手にメニューを決めて、勝手にやっています。

 

 

「17時から筋トレだけ入れてなー」とか注文することはあるけど、ほとんど生徒が決めています。

 

 

僕がメニューとか試合の戦術とか全部決めることで、子どもらが何も考えずに野球をするのが嫌なんですよね。

 

 

野球って、ピッチャーがボールを投げる毎に監督がサインを出すというスポーツで、これってよく考えたらなかなか特殊な事なんですよ。

 

 

バスケでもバレーでもサッカーでも、コートやピッチに立ってしまえばあとは動くのは選手なので、監督はそこまで試合をコントロールできるわけではいけません。

 

 

できたとしても、大声を出したり特定の選手に指示を出すぐらい。

 

 

でも野球は監督の意図が入りまくるスポーツなんです。

 

 

「あほは野球できひんぞ!」ってよく言われましたが、監督次第であほでもできちゃうのも野球なんです。

 

 

他のスポーツに比べれば、ですけどね。

 

 

 

 

さて、子どもらにメニューを決めさせて練習に取り組ませると、もちろん自分らがやりやすいようにメニューを組み立てたり練習方法を編み出したりします。

 

 

ウォームアップって結構適当にやりがちなチームが多いと思うんですが、彼らは毎日ユニークなダッシュのメニューを考えてアップすらも楽しんでいます。

 

 

もちろん、任せっぱなしにすればそれはただの放任になります。

 

 

だらしない所やいいところはちゃんと言葉で評価してあげる必要があるし、質問されたときはちゃんと答えるし、改善点があるときはちゃんと提案します。

 

 

ただ、彼らにほとんど任せているので、少々のことは怒ったりしません。

 

 

任せるところは任せて、評価するところは評価して、そうやって子どもと信頼関係を結んだ上で部活動をすると、自分たちで色々考えながら活動していて

 

 

何より彼ら自身が活動を楽しんでするようになります。

 

 

見ている方もなかなか楽しいですよ。

今日は祖父の誕生日

今日は祖父の誕生日。


祖父は今老人ホームにいるんですが、入所してからコロナ禍になり、それ以降会えていません。


叔母が月一でビデオ通話をしているみたいなのですが、もうなかなか普通に会話ができる状態ではないそう。


もうきっとぼくが知ってる祖父では無くなってるんやろうなぁ、、、。


祖父は、ぼくが野球を始めたきっかけの人で、祖父がいなければ今のぼくはないと言っても過言ではありません。


どんな状態になってても、早く祖父に会いたいです。


じーちゃん、誕生日おめでとう。

震災から27年。神戸の街の力を感じます。

1995年1月17日午前5時46分



阪神淡路大震災が起こった日時です。



聞いた事をすぐに忘れる僕でもこの日時だけは覚えています。



僕は1996年生れなので実際に震災を経験したわけではありませんが、神戸市の学校ではこの日はどの学校も避難訓練阪神淡路大震災を題材にした教材(『しあわせ運べるように』やったかな?)で授業が行われます。



神戸市中央区にある「人と未来防災センター」にいって震災の映像を見たりする学校もあるのではないでしょうか?



両親からも、



「いつも普通にあけてるドアが開かんくなってドア蹴ったりして無理やり開けようとしたんやけど、押し戸と引き戸を間違えてるだけで管理人さんにドア普通に開けられたわ」



って話を聞いたことがあります。



実際に体験した両親は笑い話にしていましたが、いつも開けているドアの開け方が分からなくなるぐらいパニックになっていたということですよね。





テレビや講演では、よく長田区の大火事の様子の写真が出てきます。

 

 

阪神・淡路大震災「1.17の記録」


今見てもすごい火災ですよね。



ちなみに復興した長田は今はこんな感じ。


神戸新聞NEXT|連載・特集|阪神・淡路大震災|震災21年目|新長田再開発、国道南買収完了へ 残2カ所は難航

 

神戸の方々の力を感じます。




震災復興を祈念して、「しあわせ運べるように」という歌もあるのですが、その一節に



「傷ついた神戸をもとの姿に戻そう 支え合う心と明日への希望を夢み」



とう歌詞があります。



まさに当時の神戸の方々が支え合う心を持って、希望を夢見て傷ついた神戸をもとの姿どころが更にいい街に発展させた姿が今の長田だと言えます。



長田だけでなく神戸市全体が大きく被災しましたが、今では完全に復興し、中心地である三宮では今年度の始めに新しいビルが立つなど更に発展を続けています。



にしても三宮はまだ開発するんやな・・・



僕はそんな神戸の街が大好きで、高校から県外に行きましたが最後にはやはり神戸に帰りたいという気持ちがあり来年度からは神戸に帰ります。



僕がこういった気持ちになっているのも、神戸市の教育で震災について学んでいた事や地元の人の温かさが要因だと思います。





大学院時代にゼミで「震災とかってどうやったら風化しないんですか?」って先生に質問したら「風化するよ」と答えられました。



だって、その時の恐怖心をずっと持ち続けながら生きていくなんて精神が持ちませんし、だんだんと心の負担をなくすためにも人間には忘れるとか風化とかいった機能ができているんです。



ただ、震災からどうやって神戸は立ち直ったのか、立ち直った後はどのような姿になっているのかなど神戸の素晴らしい所を子どもに伝え続け、ちょっとでもそれが彼らの神戸が好きだという思いの材料になれば、そしてそんな彼らが神戸に残ってくれればなとか思いながら教育をしていきたいなと思っています。

ポケモンの遊び方は勉強にも通じる

年末年始に帰省した時に、姉からswitchのポケモンを借りました。

 

 

昔っからポケモンは大好きだったのですが、中学生を最後にポケモンはもうやっていませんでした。

 

 

それから約10年。

 

 

久々にポケモンをやるともう絵はきれいになってるわ知らないポケモンはいっぱいいるわで感動したり戸惑ったりしっぱなしです。

 

 

ただやっぱりやってみると慣れてくるもんですね。

 

 

借りてから2日で大筋のストーリーはクリアしてしまい、そこからはポケモンの育成に夢中です。

 

 

ポケモンって意外と奥が深いんですよ。

 

 

どのポケモンが強いのか、そのポケモンはどこにいるのか、そのポケモンはどのように育てるのがいいのか、どのような技を覚えさせてどのような戦術で戦うと有利になるのか。

 

 

ネットで調べたりしながらただひたすらに負けないポケモンパーティーづくりに没頭しています。

 

 

ただストーリーを進めるだけなら好きなポケモンを使ってただひたすらにレベルを上げていれば問題ありません。

 

 

それ以上の事を求めるならば、情報収集やポケモンの知識が必要不可欠です。

 

 

そこは、ポケモンをする人のニーズに合わせてプレイしていったらいいともいます。

 

 

 

 

ここまで書いてきたポケモンの遊びかたって、色々な所で通じるところがあると思います。

 

 

例えば受験。

 

 

学校の通知表で5を取ろうと思えば授業中の話を聞いて、テスト範囲を頑張って勉強していれば取れます。

 

 

学校の先生は範囲外の所からは問題を出しませんから。

 

 

でも、それ以上の事、例えば灘高校とかを目指そうと思えばそうはいきません。

 

 

本屋で問題集を買い、灘高校の入試ではどんな問題がでるかという情報を収集しなければなかなか受験では勝てません。

 

 

 

 

これってポケモンとやってること一緒ですよね。

 

 

 

このこと、ちょっと子どもに伝えてみようかな。

 

 

 

ポケモンに時間を取られて勉強の時間を削ってしまっている僕の経験も踏まえながら・・・

食事会も中止に。

来週の土曜日辺りに、僕と奥さんの両親の顔合わせのお食事会をするよていだったのですが、コロナの影響で中止になりました。


来年度からは僕も奥さんも就職し、新潟からも離れるためなかなか食事会をすることが難しくなると思いますが


全員が100%気持ちよく参加できる状況でなければこういった大事な行事はするべきではないかなぁと


中止にせざるを得ませんでした。


無理やりすることも不可能ではなかったのかもしれませんが


節目節目はやはり大切に行っていくことが今後のためにも必要です。


家族の親族間の中を取り持っていくこともぼくら夫婦の役割だと思います。


入籍したことは、僕らだけの関係ではないということを忘れないでいきたいです。

スキー授業が終わりました

今日はついにスキー授業でした。


計画とか打ち合わせはしてきましたが、なかなか不安で、、、。



でもやってみると、スキー場の方や周りの先生方に支えられながらなんとか問題なくやりとげることができました。


とはいっても、スキー授業は始まってしまえばあとは僕らはゲレンデを適当に滑って巡回して、写真を撮っていれば進んでいきます。


僕が構えてたより全然軽めの行事でした。


とはいえ、やっぱり始めての事だったのでなかなか疲れました。




子どもが楽しそうにしているのを見ると、やってよかったなと思います。


この「やってよかった」がいきすぎると、学校特有の過剰なサービスをすることに繋がり、いつの間にか仕事の山になってしまうのでここは注意しておかなければいけません。






また、なかなかうまく滑ることができず、苦労している生徒もいました。


こういった行事は、子どもたちが自分の趣味や新しいなにかを発見するきっかけになるかもしれませんが、全員で同じことをやっている以上、苦しい思いをする子がいることも逃れられません。



行事をする以上、この辺りのことは絶対に心得てなければいけないなと思いました。





それにしてもスキーは楽しかった。


来年度も新潟にいるなら、きっと板とかブーツとか買ってたかもしれませんね、、、





今まで練習に付き合ってくれた人、ありがとう。


おかげでなんとか滑れました。

お金のための仕事から離れるためにもぜひFIREしたい

厚切りジェイソンさんが、FIREを達成したという記事を見ました。



厚切りジェイソン、いつの間にか“FIRE”を達成していた「私ほどケチな人を知りません」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース



FIREとは、資産運用をすることで得られる収入(不労所得)によって生活費をまかなうことです。



資産運用だけで生活できる状態という事ですかね?



まぁ厳密にはいろいろあると思うのですが、一番端的にFIREを説明するならばこの説明が一番簡単かなと思います。





僕も将来的にはこのFIREを達成したいなと考えています



もちろん生活に余裕を作ることも目的ではありますが、一番の目的はお金のために働かなくても良くなるということです。



働く目的はやっぱり生活費を稼ぐためになると思うのですが、お金のために働くということになるとなかなか心がついていかなくなります。




僕もお金のためじゃなくて、自分が心からいいと思うものを誰かに提供して、幸せになってもらうために働きたいなと思って。





学校の先生なんかは人を幸せにできる職業だと思っているのですが、部活動を含む残業の時間なんかはお金が支払われていないのでどうしても心から力を入れることができません。



それは結局、僕自身がお金のために働いているからだと思うんですね。





自分が働いたことによって誰かが幸せになって、その結果お金がもらえるって形だとお金は二の次なのでそのような事にはならないと思うんです。



お金のために仕事をするには、それだけの経済的余裕が僕自身にできる必要があります。





そのためにも、いつかはFIREしたいなと思っています。





地域の野球チームで野球教えてるぐらいがほんまは面白いんやろうなぁ。



あれって無賃金でやってるから、指導してる人ってほとんどが趣味の範疇でやってると思うんです。



そこに強制力はあまりなくて、みんな野球を教えたくて指導者をしてる。



仕事もそんな風になればいいなぁ。






趣味でやってることもお金が発生すると趣味じゃなくて仕事になってしまうって言うし。



おかねって難しいなぁ。