教師が生徒を指導する場面ってあると思います。
先生の数だけ考え方があって、その数だけ指導の仕方も違ってきます。
そのどれが正解とか、不正解とかは多分ない。
こういった中で教育しているので
「あの先生はあぁ言ったのに、あの先生にはこういわれた」
ということももちろんあると思います。
生徒は、そんな中で、どの指導を受ければ自分にとって特なのかを選んで、行動を変えていく。
彼らがどんな指導を受けていくかというと
やっぱり信頼する先生の言うことだと思うんですよね。
何を言うかより、誰が言うか。
信頼関係を作るには、彼らと関わること、そして見ていることを伝えることが大事。
僕の声を届けるためにも、これからも彼らと関わり、見ていこうとおもいます。