中学と高校の文化の違いに戸惑いながら

昨年1年間、中学校教員を経験して、今年は念願の高校教員として働いています。

 

 

同じ教員といっても中学と高校では文化が全然違うのでビックリすることも多々あります。

 

 

先日の放課後、同じく中学校出身の先生とそんな話で盛り上がりました。

 

 

なんか、共感してくれる人が近くにいるって嬉しいですよね。

 

 

中学校の職員室では、「クラスなんて関係ない、全員でがんばろうぜ!」みたいな文化がありました。

 

 

生徒指導に関しても、指導というよりは「支援」という表現の方が合ってるなぁと感じます。

 

 

一方高校では、自分から情報を取りに行かないとどんどん取り残されてしまいます。

 

 

生徒に対しても、高校生はまさに「指導」で、生徒から求められたら答えるけどそうじゃなかったら放任って感じです。

 

 

どっちが正解とか不正解とかそんなんはないと思いますが、その文化の違いに戸惑うことも少くありませんでした。

 

 

僕としてはやっぱり高校の文化の方が合ってるなぁと感じます。

 

 

行事ですら、僕らがやるのは最低限失敗しないためのサポートであって、どんなものにするのかは生徒に任せています。

 

 

そうやって、自分たちで動けるようになって、自分達の力で色々やりとげて、彼らは大人になっていくんだと考えています。

 

 

もちろん、中学校の文化にも共感するところは多いですが、働いていて実際に「ちょっと過保護よなぁ、、、」と思うこともありました。

 

 

というのも、両方経験したからこそわかる僕の強みだと思います。

 

 

それぞれ文化的なところは違いますが、それぞれのいいところを活かして教育をしていけたらなぁと思います。