明日の自分へ

高校教員です。朝か夕方に、ほぼ毎日なにか書きます。

お酒とのつきあい方をの変化について

同僚の先生とご飯に行きました。5、6人で行ったのですが、僕が一番上でした。

 

 

大学院に行っていたので働き始めたときから年下の先生はいたのですが、こうして食事に行くときに一番上だったというのはなかなかなくて、それなりの年齢になっていることを実感しました。

 

 

なんか、先日も別の記事で同じようなことを書いたような、、、27歳なんてもうアラサーですもんね。

 

 

お酒の飲み方も落ち着いてきたなぁという感じがします。

 

 

それこそ、大学生とか大学院生時代は吐くとか記憶がぶっとぶまでお酒を呑むことが多かったです。

 

 

先輩に日本酒の瓶を渡されてそれをラッパ飲みしたりとか、それはそれで楽しかったんですが、今となってはアホなことしてたなぁと思います。

 

 

そういえば、高アルコールのお酒の新規販売を控える動きもあるみたいですね。

 

相次ぐ「ストロング系」の新規販売終了は撤退か戦略か。サントリー、キリンの対応は? | Business Insider Japan

 

 

最近では、「スマートドリンキング」という言葉もあります。

 

 

いっぱい呑むのも、ちょっとだけ呑むのも、ソフトドリンクも、飲み方は人それぞれでいいよねという考え方です。

 

 

お酒強いとか弱いとか、好きとか嫌いとか、そんなんも人それぞれですからね。

 

 

それでも、お酒をわりと呑む方である僕は、たくさん呑む人と飲み会にいくのが楽しいなぁと思うのも事実なんですよね。

 

 

ただ、そうやって呑みたいときは、そうやって呑める人を誘えばいいので、僕自身もその場に合わせたお酒とのつきあい方を考えていきたいです。