今日は教頭先生との期中面談がありました。
何を言われるのかとドキドキしていたら、、、
特に悪いことは言われなくて安心、、、
むしろ、専門でないしかも女子の競技の顧問をしていること、アクティブな授業をしていることなど評価していただきました。
特に評価していただいたのは、休み時間に生徒のフロアに上がっていることです。
もちろん、いらんことしてないかと彼らの見張り的な役割もあるのですが
休み時間はできるだけ生徒のフロアにいって、生徒と話をしようと思っています。
最近では、色んな生徒に話しかけてもらえるようになったのですが
それとともに彼らにたいしての指導が入りやすくなった実感があります。
「何を言われるか」より「誰に言われるか」が大切だということも聞いたことがありますが
教頭先生も同じようなことを仰っていて
これは速効性があることではないけど、持続性があることだから、是非続けてほしいと言われました。
一番大切なのは生徒同士の信頼関係であることは言うまでもありませんが
僕も引き続けできるだけ彼らと話をして、信頼関係を作っていこうと思います。