明日の自分へ

高校教員です。朝か夕方に、ほぼ毎日なにか書きます。

タブレットの使用はどのようにしたら広がるのか

高校では、今年度の1年生からGIGAスクール構想でタブレット端末が導入されました。

 

 

全ての生徒がiPadを持って学校に来るのですが、授業をする教員はなかなかどうやって活用したらいいかわかりません。

 

 

そんな方が多いことも見越して、いろんな所で実践例が紹介されていたりもしますが、そういったところで紹介されている実践はなかなかハードルが高いですよね。

 

 

○○というアプリを使って、、、生徒には○○させて、、、それを集計して○○して、、

 

 

みたいな。

 

 

やらないといけないのは分かってるけど、なかなかねぇ、、、という会話も、今の学校で聞くこともあります。

 

 

どうやったらタブレットを使用した授業等が浸透するのでしょうか?

 

 

まず、使用する事によって、教員にメリットがあるということが認識される必要があると思います。

 

 

例えば、紙で生徒にアンケートを取ってそれを見てExcelに入力しなければならなかったものが、アンケート自体をネットでしてもらって自動的にExcelになるような仕組みとか。

 

 

そしたら仕事が一個減りますよね。

 

 

あとは、「使うことが難しい」と感じない程度の使い方をする必要があると思います。

 

 

紙で配っていたプリントをPDFにして配るとか、ホームルームの連絡をGoogleclassroomなりTeamsなりの掲示板に書くとか

 

その程度の簡単な使い方から入る必要があるとと思います。

 

 

そして一番大切なのは、「使ってみる必要がある」ということです。

 

 

教員にとってのメリットも、簡単な使い方を紹介することにしても、まずはその人に使ってもらわないと話になりません。

 

 

生徒側も教員側も、まずは使ってみないと慣れないし浸透もしません。

 

 

他のことだってそうですね。

 

 

スマホにしても、QRコード決済にしても、最初はみんな半信半疑で疑いながら使ってたけど、みんなが使いだして、便利だと気付きだして使うようになった。

 

 

それらも結局「便利」やし、「簡単」だから広まったんだと思います。

 

 

教育現場にタブレットを入れることもなかなかハードルは高いように感じられますが、それらを使うことがいかに便利か、そして簡単であることを実感してもらうかが勝負です。

 

 

僕はそこまでタブレットを使うことに関してはハードルが高く感じてませんし、なんなら学年でもっと使っていきたいと感じているので

 

簡単で便利な使い方をちょっとずつ紹介していけたらなと思います。

 

 

やりすぎて、その担当にされないようにだけ気を付けないと、、、。