同性婚に関する法律についての議論の中に、当事者は入っているのか?

朝、ニュースを見ていると、日本で同性婚を認める法律とか、名字が違うままの結婚を認めるかどうかとか、そういった議論をするコーナーがありました。

 

賛成派、反対派の人に分かれて議論するのですが、そもそもこの法律はいままで2回ぐらい実際の国会でも持ち上がりましたが、2回とも潰されています。

 

今朝のニュースでは、その時にその法律を潰したとされる人が出ていました。

 

 

「俺がこの法律を潰したんだ」

 

「わざわざ名前を別にする必要はないよね」

 

 

そういってどこかその方は誇らしげでした。

 

 

また、その議論の中で反対派の女性がいらっしゃいました。

 

その方の言い分としては

 

 

「子どもがかわいそう」

 

「兄弟での名字が違うとなると、いじめの原因になってしまう」

 

「夫婦間でトラブルになってしまう」

 

 

そんなお話をされていました。

 

 

 

この問題については最近ますます大きくなってきている気がしますが

 

名字をめぐっての夫婦間トラブルについては、現状で名字がどちらかに統一しなければならないことが原因で起こっているトラブルが多くあります。

 

だからこの話が持ち上がるとおもうんやけどなぁ、、、

 

 

 

そもそも、その法律が成立したからと言って全員がそうなるわけではないし、成立したとしても多くの人は今まで通り過ごすと思うんです。

 

実際僕も、成立したとしても結婚したら相手の名前を松村にしてもらう予定になっていますし、僕の恋愛対象は女性です。

 

 

そもそもこの法律は、僕らのための法律ではなくて、LGBTQと呼ばれる方々や名字の問題で悩んでいる方々を救うような話だと思います。

 

世間でもよく言われている「多様性を認めよう」ってやつですね。

 

しかし、行政がこのように、法律的に多様性を認めていない現状というのは僕は???となってしまいます。

 

 

 

そもそも、この議論の中にLGBTQ等で悩んでいる方の意見は入っているのでしょうか??

 

そうやって悩んでいる方の目の前でそのような発言ができるのでしょうか?