先生は、ちょっとだけ先に生まれただけの存在

僕が学校で心がけていることの1つとして
 
「学校の先生も完璧ではない」
 
ということがあります。
 
 
なんなら、普通の社会を知らないので、社会の中では遅れている人間であると意識しています。
 
 
先生は、生徒を指導する立場であることは言うまでもないと思います。
 
 
ただ、指導する上で、「なんでそんなことするんだ!」という高圧的な指導は違うかなぁと思うんです。
 
 
だって、先生だって間違いはおかすじゃないですか。
 
 
忘れ物をしたり、生徒に伝えないといけないことをわすれたり、作業をしていたとはいえ授業の開始時間に遅れたり。
 
 
でも、そのときは軽く謝るだけで、なんなら何もなかったかのようにする方もいらっしゃいます。
 
 
それはおかしいなと。
 
 
失敗するのは大人も子どもも同じやし、失敗して相手に迷惑をかけたなら謝らなければいけないのも一緒です。
 
 
ただ、失敗をしたときどうしたらいいのかとか、ルールを破るということがどういうものなのかというのは
 
生徒よりも知っていると思います。
 
 
それを踏まえた指導や言葉がけができればいいなぁと思っています。
 
 
例えば
 
「遅刻をしたり、提出物の期限に遅れるということは、誰かを待たせたり迷惑をかけたりしてるってことになるから、それは知っといた方がいいよね」
 
とか。
 
 
「先に生まれただけの僕」
 

というドラマもありましたが、本当に先生は生徒よりも先に生まれただけで、
 
完璧な人なんていません。
 
 
僕らも間違いをおかすんだという当たり前のことを理解した上で
 
生徒と一緒に成長していけるような指導ができればなと思います。