校則を破るということは

ゴールデンウィークも今日で終わり。
 
 
また明日から平日5日の週がスタートします。
 
 
5月病という言葉もありますが、この辺りから生徒もきっとだんだんとだれ始めます。
 
 
校則を破り始めたりするのもきっとこの辺から。
 
 
僕のクラスの生徒も、ゴールデンウィーク中日の学校の日ぐらいから
 
ケータイのしようとかスカート折りとかで指導され出しています。
 
 
だんだんと高校生活に慣れ始めて要領を掴んできているんですね。
 
 
それが故の校則違反。
 
 
でも、彼らにとって校則を守ることよりも違反してでもケータイを使ったりスカートを折ったりする方が得だから
 
そういったことをしてるんですよね。
 
 
本校には校則違反の回数によってだんだんと指導が厳しくなっていく制度があるのですが、
 
そういった指導をしても結局バレないようにやるこはやる。
 
 
本当にその行動をやめさせようと思ったら、
 
その校則を破ることが損だということを彼らが理解する必要がある。
 
 
なぜダメなのか、なぜ損するのか、それを彼らに伝える必要がある。
 
 
そのためには、教師がそれをきちんと理解しておく必要がある。
 
 
しかし、僕自身も「この校則ってどうなんやろう、、、」と思うようなものも中にはあります。
 
 
そういったものに対して僕も心の底から指導することはできません。
 
 
そこで、僕はいつも「ルールを守ることとはどういうことなのか」ということをベースに彼らに話をしています。
 
 
疑問に思うようなルールもあるかもしれないけど
 
結局ルールに逆らうとその集団にいづらくなるように社会はできています。
 
 
無駄にルールを破ってめんどくさいことになるよりは
 
その集団の中にいるときは形だけでも守っていた方が楽に生きられる。
 
 
そのルールが気にくわないなら、自分が結果を出していつかルールを作るがわにすればいい。
 
 
こんな感じのことを彼らには話しています。
 
 
 
結局今日言いたいことは
 
ルールは守らせるものではなく、守ることの意味や破ったときのデメリットを理解させないと意味ないですよ、ということ。