昨日は、アンドレス・イニエスタさんの引退試合を見るために東京に行っていました。
イニエスタさん以外の他の選手も、ロベルト・カルロスさん、フィーゴさん、リバウドさん、マクマナマンさんなど、僕がゲームで使っていた選手が目の前にいたのには感動しました。
東京ではやはり関西とは違う文化が多くて、エスカレーターのスピードが異常に早いところがあったり、満員電車のレベルが違っていたり。
ただ、すれ違う高校生は関西と一緒なんだなと思うことも多くて
例えば、スカートのしたジャージを履く女子高生。
それってどうなん?ダサくない?と思うこともありましたが、東京の高校生もやっているとなると、彼女らの中ではそれがダサいとかダサくないとかじゃなくてもはや普通のことなんだなって。
あれって、最初は寒いからやってるんやと思うんですけど、あれをやることでいわゆる「1軍」であ?ことの誇示になってるんじゃないかなんて思ったりもしています。
話はそれましたが、東京で感じる関西とは違った文化や高校生の共通点に面白さを感じながらも、新幹線で帰ってきたあとの三宮にはやっぱり安心感を感じました。
やっぱり東京は疲れる。