どんな企業でも会議というものはあると思うのですが、それは学校でも例外ではなく
もちろん、僕の勤務校でも会議はあります。
僕が参加するのは学年会議と職員会議です。
教科会議というのもたまーにはいりますが、大きくは上記の2つです。
今日は、学年会議の日でした。
いっつも思うのが、「もっと早く終わらせられへんのかなぁ、、、」です。
なんなら最近では始まった瞬間「早く終わらんかなぁ」と思いながら参加しています。
会議って、会議とはいいつつ討論するというよりは、なにかを決定させたり連絡したりする場であると僕は認識しています。
職員会議に至っては、議事録通り進んでいくだけで僕が発言する機会なんて全く無いのに。
まぁそれでいいんですけどね。
学年会議になるともちよん職員会議よりは規模が小さくなるので人数も少なくなり、発言もしやすくはなります。
もちろん、そこで学年として意見をぶつけて練り上げることも必要だとは思うのですが、
多くのことはある程度は関係する職員が会議の前に話を詰めておいてから会議に話をだすこともできると思うし
会議の場でいろんな人の時間を使って一部の人だけで話をするべきでは無いと思うんですよね。
だいたいの人は関係ない話も少なくないし、ある程度カジュアルな場の方が、話しやすいと思いますし。
そんなことを思いながら、今日も会議を終えました。