ゴールデンウィークに入って初めて部活がない休日を迎えています。
つまり、僕のゴールデンウィークは今日が初日だということです。
部活を趣味だと考えれば解決するのですが、やっぱり仕事だと考えると、、、
やっぱり改革は必要ですよね。
さて、そんなゴールデンウィーク初日は、大阪の四季劇場にオペラ座の怪人を見に行きました。
ちっちゃい頃からシルク・ドゥ・ソレイユですら寝ていた僕は
今回も一瞬寝てしまいましたが、、、。
物語の内容すらしらない状態で見ましたが
なかなか面白かったなと思いました。
人よりあぁいった芸術に関して疎い僕でも、どこか感情が揺さぶられるような感覚がありました。
キャストさんの声や表情が本当に豊かでぐっと引き込まれました。
それも、スポットが当たっている人だけじゃなくて
それ以外の演者さんも、一人一人が本当に現実に存在している場面のようになっていました。
本当にすごかったなぁ。
にしてもあの怪人、生まれた時代が令和やったらもっと違った人生を送ってたんやろうなぁ。