ボランティアって、そういうことだったんだ

ボランティアって僕あんまり納得できてなかったんですよ。



ボランティアやってる人に失礼極まりないのですが、なんか偽善な感じがするというか。



「ボランティアやってる自分、えらいぞ!」って感じがするというか。



なんていうんですかね、僕がボランティアに参加するって考えると、どうしてもそんな考えが浮かんでしまってなんか気持ち悪かったんですよね。





そんな時、大学院の時におススメされたアダムグラントさんの『GIVE & TAKE』や、ダニエルピンクさんの『モチベーション3.0』、現在読んでいるドラッカーの『非営利組織の経営』を読んでいると、なんとなくですが分かってきた気がしました。



結論から言うと、ボランティアをやっている人はその活動自体が楽しくてやってるんだという事が分かりました。



よく考えると、僕もたまに帰省すると、地元の少年野球チームの指導のお手伝いをしに行くことがあります。



でも、あれってもちろん無給です。練習が終わってからおっちゃんたちに居酒屋に連れてってもらってご飯をおごってもらうことはありますが、基本的に無給です。



つまり、僕がやっていたあれもボランティアなんですよね。



もっと言えば、あのチームに来ている指導者の方々も皆さん休日返上でボランティアで活動しています。



でも、あの人たちはやっぱり好きで野球を教えているのであって、そこにこの記事の最初に書いた偽善の気持ち悪さは感じません。



ボランティアって、あれの事だったんですね。



ちょっとすっきりしました。