ウチら棺桶まで永遠のランウェイ kemio

夏休みに爆速で本を読んでいったため、積読が一気に消費されました。

 

そんなことをつぶやいていると、恋人が本を貸してくれました。

 

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ウチら棺桶まで永遠のランウェイ kemio https://www.amazon.co.jp/dp/4040657284/ref=cm_sw_r_tw_dp_7Z1G5PR5W63DG72QD896

 

まぁ元々恋人の妹の本だそうですが。そういえば、最近はこういう有名人のエッセイ本的なものは読んでなかったな。

 

 

さて、kemioさんのすごいなと思う所は「人を幸せにする仕事がしたい!」という決してぶれない軸があるという事でした。

 

その夢がかなうなら、周りに何を言われようと自分の道を突き進んだそうです。そのためなら何回落とされても芸能事務所のオーディションを受けるし、ジャニーズにだって応募したそうです。

 

それって、なかなか難しい事ですよね。

 

「○○がしたい!」って言えば、それが一般的と言われている道から外れていれば外れている程「そんなん無理やからやめとき」って言われてしまう。

 

世の中の人の多くが進めるのはやっぱりいい大学に進学して、いい企業・安定した企業に進むこと。

 

ただ、そんな企業に進んだからってどの会社も急に倒産とかしてしまう時代やし、そもそも大人になってから人生の大半の時間を過ごす仕事が、自分のやりたいことじゃなくてお金のために働くってなると、結局それって自分の幸せに近づいてるの?って僕は思います。

 

kemioさんは「お金はあとでついてくるもの」と言っていました。

 

まさに僕もその通りだと思っていて、自分がやりたいことのために精一杯今を生きて、それに共感してくれる人が多くて、楽しくてやってると後からお金が振り込まれてくる。

 

そんな働き方の方が1度きりの人生楽しいと思うんですよね。

 

 

 

ただ、ここで大切なのは、仕事は自分のためだけじゃ務まらないという事。

 

いくら好きな事をって言ってもそれが人間の倫理に反していたり、共感してもらえない者であれば結局はだれも見向きもしてくれません。

 

kemioさんがああやっていろんなところで活躍できるのも、「誰かを幸せにしたい」というビジョンがあってのこと。

 

今を精いっぱい生きて、いろんな事に手を出して、自分がワクワクしなかったらすぐやめてという事をたくさんしてきたkemioさんですが、この自分の軸だけはブラさなかったと本書に書かれています。

 

 

 

自分が好きな事で世の中にどのように貢献することができるか?それが仕事もプライベートも充実させるコツなんだなという事をこの本から学びました。