だからといって嫌われていい訳ではない

昨日の記事では、「同僚とは友達になれない」という事を書きました。

 

しかし、そこでふとよぎったのが先日読んだ『嫌われる勇気』です。

 

同僚に本音で話すと相手からなんて思われるか分からない。関係が悪くなってしまったらその後の仕事に支障が出るかもしれない。

 

つまり僕は、嫌われることを恐れているんですね。

 

確かに嫌われるかもしれない。でも、自分が心を閉じたままでは相手は心を開いてくれるかわからない。自分にできる事は、相手を信じて本音で話す事。つまり、嫌われることを恐れず相手と関わる事。

 

そこで、相手が自分のことをどう思うかは相手の課題なので自分は介入することができない。

 

『嫌われる勇気』の哲人はきっとこんな感じに言ってくるんでしょう。

 

でも、ここで嫌われることを恐れずに本音で話をして、本当に嫌われてしまえばその後やりにくくなるのもまた事実でしょう。職場で生き残っていくためにはそれは賢くない選択なのかなと思います。

 

そこでふと僕の頭をよぎったもう一つの書籍が、スティーブン・コヴィーさんの『7つの習慣』です。

 

7つの習慣の中の1つに「win-winの関係」の事が書かれているのですが、もし相手とwin-winの関係を築くことができなさそうなら交渉をやめる(No Deal)ということも選択肢に入れるべきと書いてありました。

 

こんかい、僕は同僚の人と友達になる事について考えていましたが、意見が対立した時にで僕が本音を話したところででてくるwinがなかなか見つかりません。

 

ということは、きっとここはNo Dealという事でよかったんだと思います。

 

 

もしかしたら今後、本音を話せる関係になることもあるかもしれませんが、それもタイミングがあると思いますので、それまではNo Dealでいようと思います。