ついに『学び合い』だと言ってみた

1年生の体育の授業では教育補助員の先生についていただいているのですが、その先生が本当に真面目ないい方で「先生、これは言っていいんですか?」とよく聞かれます。最低限は教えているとはいえ、『学び合い』の考え方で授業をしているため結構子どもに任せたり、情報を与えるのを我慢したり、いい所、改善できそうなところを評価するような授業をしています。

 

先生は、「先生の意図と違った事を子どもに言ってしまいそうで・・・」と、本当にいい先生なんです。

 

今日、授業終わりにその先生にこんなことを言われました。

 

「先生って、○○先生と面識があるっておっしゃってましたよね?その先生と大学院で同じゼミで、そのゼミの授業方法が先生の念頭にあるという感じなんですかね?そう考えると、先生がやっておられる授業に対して色々とつながってくるんです。」

 

そういえば、確かにその先生に「どこの学校から来たんですかー?」とお聞きした時に聞き覚えのある学校名だったので「じゃー○○先生とかご存じですか?」ってその先生の話題を振ったことがあったなぁ、、、。

 

こうなったらもう話してしまえと思い、「そうなんです。西川純先生という方の『学び合い』って考え方でやっています」とついに言ってみました。

 

すると先生は「西川先生、聞いたことあります!『学び合い』かぁ、帰ったら調べてみよう、、、」と仰られていました。

 

さぁ、先生が『学び合い』のことを知った上で僕の授業に対してどんな風に見られるのか。これは大きなチャンスだと思っています。

 

ただ、いくら僕が気合を入れても『学び合い』では授業を作るのは僕じゃなくて生徒。生徒のこれからの結果に期待しながら、あわよくばその先生にも『学び合い』について知ってもらえたらいいなぁ、、、。