子どもの方がきっと有効にタブレットを使いこなせる

最近の子どもたちの遊び方を聞いていると、休日は任天堂switchを使って友人とオンラインで遊んだり、YouTubeを見て時間をつぶしたりしているそうです。「今時やなぁ」と思います。

 

コロナ禍で気軽に友人と対面で遊べない中、こうしてオンライン上とはいえ気軽にコミュニケーションを取ることができるようになったというのは、いい時代になったなぁと思います。

 

しかし、こうしたネット社会をあまりよく思っていない方も多いようです。

 

「子どもがYouTubeばっかり見て勉強をしない」

「ネットゲームで課金をしすぎないか心配」

「そもそも子どもは外で遊ばないと健康を害する」

 

こういった意見が出るのもわかります。現に、上記の3つのことは、結構日常的に起こっているそうです。

 

しかし、子どもが使うネット環境は最低限のフィルタリングを大人がするべきだと思うし、課金なんて子どもの携帯の決算サービスを管理するとか、そもそも子どもの携帯にクレジットカードの情報を登録しないなどすれば、その危険性は限りなく低くなるはずです。

 

それでも、心配になってしまう。その心配の原因の一つとして、「大人が知らなすぎる」という事があるのではないでしょうか?

 

GIGAスクール構想で、僕の勤務校でも1人1台のタブレット端末が配られました。情報担当の先生が子供にタブレットの設定方法とか使い方を説明しているのですが、子どもはその説明をすっと受け入れています。逆に苦戦しているのは大人の方。きっと子供の方がICTに関してはずっと詳しいんだと思います。

 

だからこそ、逆にその子どもの能力を有効に活用する方が生産的だと僕は思います。最低限のフィルタリングとかはどうしても勉強する必要はありますが、それ以外は子どもの方が有効な使い方を知っていると思います。

 

それをするには、どうしても大人が子供を「管理する」という呪縛から抜け出す必要があります。最低限の安全の保障だけして、あとは子どもに任せてみませんか?きっと彼らは僕らなんかよりずっと有効にタブレットを使いこなすはず。