自立したチーム作り

毎日のスポーツジムでのランニングの時、ランニングマシンにスマホを置いてAmazon Prime ビデオでアニメを見ています。あまりアニメを見る方ではないのですが、見てみると面白い。俳優さんが出ているドラマとかよりもアニメの方が入り込めて好きかも。現実感が無い方が入り込めることが分かりました。

 

以前まで見ていたSAO(ソードアートオンライン)は見終わってしまい、現在見ているのは「ハイキュー!!」というアニメです。排球と言っているぐらいなのでもちろんバレーボールのアニメです。僕自身が部活動人間だったり、来年の勤務校で野球部を任されていたりすることもあり、絶賛はまり中です。あぁ、バレーボールがしたい・・・。

 

アニメの中で「青葉城西高校」というチームが出てくるのですが、そのチーム、メチャクチャ強いんです。バレーボールの中で司令塔と呼ばれるポジションであるセッターが超有能。主人公が所属する烏野高校は大いに翻弄されてしまいます。

 

青葉城西高校が強い要因として、そのスーパーセッターももちろんそうなのですが、何よりも自分たちで考えてプレーしているため、劣勢に立たされてもすぐに立て直すことができます。ミーティングも監督が入ることが少なく、選手たちだけでほとんど成立するチームです。すごくいいなぁと思いました。僕が部活動を持つときもこんなチームにしたい。部活動っていうか、学級経営をするときも、学校経営をするときも。

 

ハイキューは部活動のアニメで、来年度からは部活動を持つため部活動で考えるのが一番現実的なので部活動で考えますが、そういえば僕が来年度から指導する野球って指導者の意図が特に多く入るスポーツですよね。バレーとかサッカーとかバスケって、サインとかプレイ中のこととかほとんど自分たちがやるけど、野球だけは指導者が1球1球サインを出す。もちろん、選手もその指導者の意図を読み取ってサインをこなすわけですが、それにしても指導者の意図が多く入り込むスポーツですよね。

 

僕が高校2年の時の春の大会、先輩たちの代の時に選手たちでサインを出して戦う大会がありました。その時なんと、四国大会に優勝しました。今考えると、やっぱり自分たちで考えて動くチームってメチャクチャ力があるんやなと思いました。

 

僕が来年度持つチームはそんなチームにしたい。もちろん、いきなりそうされると子どもたちも困惑すると思うので、徐々に自分たちでサインを出したり、出場選手を決めたり、練習メニューを決めたりできるようなチームにしたい。最後には僕が練習中見ているだけになれば一番いいのにな。

 

そんな自立したチーム作りを目指します。