地元のがめつさが好き

年末に、神戸に帰省した時の話です。

 

コロナウイルスの事を考え、公共交通機関を使わずに自分の車で帰ったのですが、駐車場がなかなか見つかりませんでした。そのことを家族のLINEで話すと、どうやら姉の友人の駐車場が空いているそう。

 

姉にお願いしてもらい、帰省中はそこに停めさせていただきました。

 

人様のおうちに車を停めさせていただくという大変図々しい事をしてしまうことになったのでせめてお土産でもと、上越の岩野原ワインを買っていきました。姉の友人が帰国子女という事もあったのでは、日本酒ではなくワインを買いました。

 

無事帰省で車を停めることができ、帰りにありがとうございましたと挨拶をすると

 

「また帰っておいでや!いつでもとめていいよ!」

 

と言っていただくことができました。こうして多様な人脈を持つことは本当に大切だなという話にしたかったのですが、その時の停めさせていただいた方の表情を見ると、

 

「また帰っておいでや!いつでもとめていいよ!(またワイン買ってきて)」

 

という風にも聞こえました。

 

 

そういえば、実家に帰ったときに母が

 

「お米おいしかったで!」

 

と言って私にこめびつを渡してきました。

これも

 

「お米おいしかったで!(また送ってな)」

 

という感じだったのでしょう。

 

 

そうした関西の方々のがめつい所をみると、なんだかほっとします。

やっぱり地元がいいですね。