日常の何気ない1コマで、大学院の学びが活きていると感じた瞬間

スポーツ用品店のアルバイトでの一コマ。

 

親子で子どもが使うトレーニングチューブを買いに来たようです。トレーニングチューブには、端っこに持ち手があるものとついていないものがあります。これをめぐってこの2人組はこんな会話になっていました。

 

 

母:チューブこれ(持ち手がついていないもの)でいいの?

子:いいんだよ。

母:でも、ついてる方がいいんじゃないの?

子:それでいいの。

母:本当にそれでいいの?

子:だからいいっつってんだろ!!!!

 

 

・・・そんなにキレなくても。接客している僕は苦笑い。僕がその子の親であればその場で買うのをやめています。確実に。

 

でも、お母さんは一切子どもに反撃しませんでした。すごいな・・・。

 

以下は、その時に僕が考えた事です。

 

・この子は起こることによって何を求めているのだろうか?

・お母さんが本当にうっとうしかっただけ?

・実は違う目的があってこんなに怒ってる?

・お母さんは子どもの反抗期に慣れてるんかな?

・そもそも本当に親子なのかな?

 

なんかいろいろと考えてしまいましたが、子どもが怒る「目的」についてはアドラー心理学の目的論とか応用行動分析の考え方とかその辺が生きているんだと思います。

 

何気ない一コマでしたが、大学院で学んだことはちゃんと活きているんだという事が実感できた瞬間でした。

 

それにしても、あんな反抗期久々に見たなぁ、、、。