資産運用と遊びとギャンブル

西川研究室では教育以外にも様々なジャンルの話が飛び出します。BLドラマの話、結婚の話、経営学の話、Clubhouseの話等、実は『学び合い』の話ってあまり出てきません。まぁもちろん出てくるには出てくるんですけどね。

 

最近の西川研究室でもっぱら話題なのはお金の話です。資産運用はこれを使った方がいい、必要な保険はこれだけで後は必要がない、年金をもらうときの事を考えれば学生のうちも年金を払っておくべきなど。なかなか教育大学の大学院生がする話ではありませんよね。

 

でも、人生を豊かに生きるためにはお金は必須。自分の老後は年金がなかなかもらえない時代になるともいわれているため、積み立てNISAなどの資産運用を積極的にするようにと各金融機関からも言われています。

 

だから、お金をどこに使うか、どう貯めるかは自分の将来のしあわせにつながってくる話なんです。そしてそれは自分だけじゃなくて、子どもにとっても同じです。お金に関する授業はありませんが、お金の使い方、貯め方について積極的に教育するべきだと思います。

 

かといって株を買ってお金を動かすということはもちろん減ることも考えられます。だから中には「結局ギャンブルと一緒やん・・・」って思う方もいるかもしれません。

 

もちろん、自分の持ち金を全部株に突っ込むというのは自分が破産するリスクができてしまいます。まさにギャンブルです。

 

資産運用というのは、自分が持ってるお金をうまく使い分けて運用することだと思います。このお金は車のローンに、このお金は保険金、このお金は生活費・・・とやっていくと余るお金が出てくる場合があります。この、自分にとって余裕があるお金で資産を運用していくことが大切だと思います。

 

また、ゼミ室で聞いていた話によると、経済というのは多少の上がり下がりはあるものの、世界全体で長期的に見ると緩やかに上がっていくそうです。リーマンショックや今回のコロナのようにガクッと下がってしまう時期もありますが、30年とかそのぐらい長期で見ると経済は緩やかに成長し続けているそうです。

 

さて、お金を増やす方法はもちろん投資信託や株だけではありません。宝くじとか競馬、パチンコなんかでもお金は増えますよね。

 

でも、これは本当に運。パチプロと呼ばれる人がいたり、競馬で生活している人もいないことは無いですが、なかなか確実にお金を増やしたりすることができません。

 

でも、やってて楽しいという方は中にはいるはずです。これを自分にとって余裕のあるお金でやる事はギャンブルではなく遊びだと思います。

 

僕は資産運用と遊びとギャンブルを下記のように考えました。

 

自分の余裕があるお金を計画的に増えるように運用していくのが資産運用、増えるかどうかは別としてそのお金を自分の趣味に使うのがお金、それ以外のお金も使ってしまうことがギャンブルである。