今日、今年最後の全体ゼミが終わりました。
最後のゼミということで、次の代への引継ぎとかがあったんですが、
色々スムーズにいっていないことが分かりました。
原因は、M2とM1の対話が不十分だったことです。
そしてそれを生み出したのは、西川研究室全体、もしくはM2だったのかもしれないと反省しています。
基本的に、引き継いだらM2は全体ゼミに行かなくなります。
M1の代になるので、
「なんか助けてほしいことがあったら呼んでな」
ってスタイルで引き継いでいました。
でも、きっとそれが間違いで、
「なんか助けてほしいことがあったら」
って言われても、M1はいつ呼んでいいのかわからないし
「やりたいようにやってな」
というのは乱暴だったのだと思います。
確かに僕らM2は、協力する気が無いわけではないし、何か言われたら積極的に助けようと思ってる人も多いです。
そして、その上今までやっていたことをやめるという案がM1から出たとき
「え、それでいいの?」というのはなぁ、、、
強豪野球部のOBが、フェンス裏から野次ってるのと一緒ですよね。
んーいっぱいやるべきことをやってなかったなぁ、、、。