明日の自分へ

高校教員です。朝か夕方に、ほぼ毎日なにか書きます。

論文をたくさんの人に見てもらって

研究論文がだいぶ進んできて、いろんな人に見てもらう段階になりました。

 

できるだけたくさんの人に見ていただこうと思っています。

 

 

 

先日、友人から添削のメールが返ってきました。

 

たかしへ

 

二つとも読みましたー
〇〇の方は特に読んでてめちゃくちゃワクワクした!

 

参考程度に、よろしくお願いします!

 

 

論文を読んでいてい「ワクワクした」というのは、僕にとって最高の誉め言葉でした。

 

 

 

 

ワクワクした→心が躍った→現場の人が見ても心が動くのではないか???

 

 

 

まぁ勝手な解釈なんですけども、、、

 

でも、僕らがやってきた研究に「ワクワクした」と言ってもらえたのは非常にうれしかったです。

 

 

 

でも、まだまだ穴だらけの論文。

 

???と思うところがたくさんあるようで、、、。

 

たくさんのコメントがついて返ってきます。

 

まぁ穴だらけなのは承知で見てもらってるので当たり前のことなんですけど、まだまだやなあ、、、って思います。

 

 

 

ちょっと面白いと思ったのは、見る人によって見るところが全然違うというところです。

 

まぁ当たり前の話ではあるんですが、内容について気になるところが違う人、誤字脱字が気になる人など、人の数だけ見るところも変わってくるんやなぁとつくづく感じます。

 

 

 

と、いうことは、やっぱりこうしてたくさんの人に見てもらうってことは間違ってないってことですよね!

 

 

 

こうやって見てもらってるんだから、相手に助けてもらったときはちゃんと返さないと!